2014.06.12 青い鳥ちゃん
梅雨空が続きますが、新しいお洋服ができました。


『青い鳥ちゃん』


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メーテルリンク『青い鳥』の物語をイメージしたお洋服のセットです。


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久しぶりのエプロンドレスになりました。


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エプロンに使ったヴィンテージのレースがお気に入りです。


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↑大きなリボンの片隅に、鳥ちゃんが飛んでいます。チルチルの魔法の帽子についたダイヤモンドをイメージして、キラキラのパーツも付けました。
リボンはコームで付けるタイプです。


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↑美しくてやさしい「光の精」をイメージしたブレスレットです。
2重に巻いて装着してください。


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エプロンを外すと、シンプルなワンピースです。


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↑エプロンには鳥カゴのチャームを作って付けました。
お花のパーツは3色ありますが、どれが届くかはおまかせください。


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というわけで、
ワンピース、エプロン、リボン、ブレスレットの4点セットです。


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この『青い鳥ちゃん』と以前ご紹介した『CHARADE-シャレード-』の2点をweb SHOPにて販売致します。

SHOPのオープンは
2014年6月14日(土)AM10:00~ です。
(手動のため誤差がありますがご了承ください。
またオープンの一時間ほど前にメンテナンスのためいったんクローズします。)


SHOPはこちら→    現在プレビュー中です(^o^)

※お値段は送料込みです。
今回、厚みがあるので「レターパックライト」で発送予定です。
それ以外の発送をご希望でしたら、別途実費をご負担いただきます。


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『青い鳥ちゃん』は近日中にロザリンペルレさんのレンタルボックスにも納品予定です。
リボンは単品販売もします(レンタルボックスのみ)↓↓↓


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↑リボン単品の場合は、デコがちょっと違います。
(鳥カゴのパーツがわたしの手描きなので、ある意味超レア 笑)


納品しましたら、またこちらでお知らせさせていただきますね。


では、もろもろどうぞよろしくお願い致します!!





つづきは『青い鳥』の他愛ないおしゃべりなので、たたみます(^^)


>>>
子どものころ読んだ『青い鳥』は、その夢幻的な情景描写や登場人物が単純に楽しかったです。
砂糖とか牛乳とかパンがしゃべったり、
忠実な犬が頼もしかったり、
亡くなったはずの家族に会えたり、
これから生まれる赤ちゃんや天使たちとお話ししたり・・・
そもそも戯曲なので、舞台劇の衣装もすてきでわくわくしたものでした。

でも、もう少し大人になったら、
『青い鳥』の教訓臭さがなんだか鼻につくように感じ、ちょっと敬遠するようになりました。
夢オチだとか、「しあわせはすぐそこにある」といった解釈が手垢のついたありふれたもののように思えたのです。


でもでも、さらに年を重ねたら、
『青い鳥』を堀口大學が訳していることを発見し、
澁澤龍彦がメーテルリンクについて書いているのを読み、
彼がノーベル賞を受賞した大作家であり、はたまた錬金術に関する著作をモノしていることなど知ると、
これは認識を改めなければならないかも?・・・などと思い直しました。
あと『青い鳥』を高野文子が『おともだち』でモチーフに描いているのがすごーくよくて、
その思いはさらに増したのでした。

そうしたら最近、
江國香織の新訳/高野文子の絵で『青い鳥』が出ているのをみつけ、再読したところだったのです!

メーテルリンクはベルギーの作家ですが、『青い鳥』の原語はフランス語。
江國さんのは英語から訳されたようでその点は残念でした。
とはいえフランス文学史においても、メーテルリンクはなんとなく軽んじられているような気がします。
もしくは生存中は流行作家だったものの、ブームが去ったということかもしれませんね。。。


そんなことをぼんやり考えながら、お洋服はできました。
だからなに、と言えばそれまでのひとりごとですが、
気に入ってくださる方がいるとうれしいです。



ではでは、土曜日お待ちしております(^o^)/

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