2/16(火)~3/13(日)に代官山Junie Moonにて開催される
『Sewing my way』展にドレスセットを納品しました。
ドレスの販売は2/20(土)予定とのことですが、
詳細は代官山Junie MoonさんのHPでご確認ください。


以下、商品のご紹介です。


* * * * *

『H氏の恋』 - L'amour de Monsieur H -


H氏の恋1


恋は切ないミステリー。

いつも屋根裏でミシンを踏んでいる少女は、
窓からそっとH氏のことを見つめています。
H氏は隣人の女性に恋しており、
少女はそんなH氏にまた、叶わぬ恋心を抱いているのでした。
彼女の秘密の恋を知っているのは、クマのぬいぐるみのフランソワだけ。
しかし思わぬ殺人事件が起こったことから、
少女は運命のいたずらに巻きこまれ・・・



H氏の恋2

※クマのフランソワ役はmintaさん作のモールベアにお願いしましたʕ•͡ᴥ•ʔ


H氏の恋5


というわけで、
仕立て屋H氏に片思いする、見習いの少女をイメージしたドレスセットです。

●真っ赤なリネンのワンピース
●千鳥格子のエプロン
●ハサミのチャーム
●色ちがいソックス
●テディベアのヘッドドレス
の5点セットです。

※ご注意※
作品の一部にヴィンテージ素材を使用しています。
経年変化による生地の傷みやシミなどがある場合がありますが、
風合いとしてお楽しみいただきますようご理解ください。


* * * * *


今回もいろいろもわもわ妄想しながらつくりました\(^o^)/妄想バンザーイ

パトリス・ルコントの『仕立て屋の恋』(1989)がイメージソースになりました。
先日、久しぶりに映画を観かえしたのですが、
主人公がミシン踏んだりなどの仕立て屋のお仕事をしているシーン、
冒頭にほんのちょっぴりあるだけでした(笑)
おかしいなー、もっとあったと思っていたよ・・・
タイトルの印象が強すぎたみたいで、思いちがいに驚きました。

原題は、“MONSIEUR HIRE(イール氏)”で、
たんに主人公の名前だけなので、
『仕立て屋の恋』っていいタイトルだなあと思います。

それにしても、なんて切ない恋物語だ。最後の告白のシーンで泣いちゃうよ。
ミシェル・ブランのさみしげな瞳がたまりませんね。若ハゲでもステキです(#^o^#)

ミシェル・ブランといえば、
先日公開された『愛しき人生のつくり方』(2014)も観ました。
こちらはありきたりな邦題のせいで、インパクトが弱くてソンしてる気がしますが、
じんわりと、小粋な、なかなかいい映画と思います。
トリュフォーへのオマージュが散りばめられているのもトリュフォー好きにはうれしいところ。
(なので、上記ポエムのクマの名前をフランソワにしてみました)

ミシェル・ブランはあいかわらずつるつるのおっさんなのですが、
ちょっと情けない役がハマってて、
画面に映るだけでちょっとうれしくなってしまう、魅力的な俳優さんです。


* * * * *

ではでは、
代官山ジュニームーンにぜひお出かけください。
どうぞよろしくお願いいたします!

毎度だらだらエッセイにおつきあいいただき、ありがとうございます。
さいきんあまりブログ更新していないのですが、
辛抱強く読んでくださるあなたに感謝です♡♡♡



スポンサーサイト